【デュエルリンクス】死偉王の統率型DDDでデュエルキング!【ランク戦2021/Dec.】

遊戯王デュエルリンクスのランク戦2021/Dec.でデュエルキングに到達しました。

今月はスキル「死偉王の統率」を採用したDDDを使用しました。

 

では、使用したデッキの紹介をしていきます。

使用デッキ

ランク戦2021/Dec.では、【統率DDD】を使用しました。

デッキレシピはこちら↓です。

デッキレシピ【統率DDD】

 

デッキの解説・感想

2022年1月のスキル修正によって「契約手形の先延ばし」がナーフされるため、「死偉王の統率」を採用してみました。

「契約手形の先延ばし」型にはない、「死偉王の統率」型の強みは以下の通りです。

「死偉王の統率」型の強み

  1. 《DD魔導賢者ケプラー》1枚で返すことができる
  2. 《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》の最強貫通
  3. 《DDD怒涛壊薙王カエサル・ラグナロク》が出しやすい

上記について詳しく解説します。

①《DD魔導賢者ケプラー》1枚で返すことができる

展開は以下の通りです。

①ケプラー召喚
②ケプラー効果で《地獄門の契約書》サーチ
③地獄門で《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》サーチ
④スキル「死偉王の統率」発動
・アーマゲドン→EX
・デッキからスケール4のDDDをPゾーンにセット
・場のケプラーをPゾーンにセット(スケール10)
⑤EXのアーマゲドン(ATK3000)をP召喚
最低でもATK3000のヘル・アーマゲドンを出すことができます。
また、「契約手形の先延ばし」型の基本展開であるランク6を出す流れ(ケプラー+スライム+オーガ)において、このスキルを絡めることで盤面に残ったケプラーをヘル・アーマゲドンへ変換できます(ランク6+ヘル・アーマゲドン)。
もちろん他に上級DDDが手札にあればさらに横展開することが可能です。
「死偉王の統率」によって「契約手形の先延ばし」型に比べてワンキル性能が高いデッキとなっています。

②《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》の最強貫通

《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》のステータスはこちらです。

ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2800/守2500
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの守備力をターン終了時まで0にする。 
【モンスター効果】
(1):このカードが相手の守備表示モンスターに攻撃するダメージ計算前に発動できる。
その相手モンスターの守備力はダメージステップ終了時まで0になる。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 

守備表示モンスターに攻撃した場合、確実に2800のダメージを与えることができます。

また、《月の書》と合わせて使用することでほとんどのモンスターを破壊できます。

③《DDD怒涛壊薙王カエサル・ラグナロク》が出しやすい

《DDD怒涛壊薙王カエサル・ラグナロク》のステータスはこちらです。

融合・効果モンスター
星10/闇属性/悪魔族/攻3200/守3000
「DDD」モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、
このカード以外の自分フィールドの「DD」カードまたは
「契約書」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻し、このカードと戦闘を行うモンスター以外の
相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで
装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):このカードの攻撃力は、
このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。

 

スキル「死偉王の統率」の制約によって、メインデッキに最低6枚のDDDモンスターが採用されているため、《魔神王の契約書》1枚から簡単に融合召喚できます。
「契約手形の先延ばし」型の場合は、メインデッキにDDDモンスターがほとんど採用されていないので、そもそも採用されないことが多いです。
対象を取らずに自身に装備する除去+簡単にワンキル打点まで持っていけるラグナロクはDDDにおける最強の返し札です。
そんなラグナロクを上振れではなく簡単に出せるのは、「死偉王の統率」型の強みと言えるでしょう。

注意点

スキルの制約によるデッキの圧迫

スキル「死偉王の統率」の制約によって、メインデッキに最低6枚のDDDモンスターを採用しなければなりません。

前述したように、ラグナロクを簡単に出せるのは強みとなりますが、この制約のおかげで不純物を採用する枠がほとんどありません。

今回は《狡猾な落とし穴》を採用しましたが、正直《サイクロン》や《月の書》なども採用したいのです。

《戦乙女の契約書》との相性が良い&1枚で1アドが取れるので、優先すべき不純物は今のところ狡猾になりそうです。

今後のリミット変更によっては、マクスウェルや《DDD剋竜王ベオウルフ》と相性の良い《月の書》が採用候補となると思います。

契約書のライフコストについて

これまでスキルで踏み越えていた各種契約書カードのライフコストのケアを考えなければなりません。

そのケアのために採用したのが《DDD極智王カオス・アポカリプス》と《DDD神託王ダルク》です。

それぞれのステータスはこちらです。

 

《DDD極智王カオス・アポカリプス》

ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守2000
【Pスケール:青4/赤4】
(1):自分の墓地の「DD」モンスター2体を除外して発動できる。
Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
「DDD極智王カオス・アポカリプス」のモンスター効果は
1ターンに1度しか使用できず、相手ターンにのみ発動できる。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドの表側表示の魔法・罠カード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、このカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。

 

《DDD神託王ダルク》

融合・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2800/守2000
「DD」モンスター×2
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分にダメージを与える効果は、自分のLPを回復する効果になる。

 

カオス・アポカリプスは手札か墓地に存在すれば、相手ターン限定で魔法・罠を2枚破壊して特殊召喚することができます。

ライフコストが払えない場合に能動的に契約書を処理できるため、今回は2枚採用しました。

また、ダルクはDD×2体という緩い召喚条件で出せる上に、ライフの回復もできるので1枚採用しています。

しかし、ダルクを優先して出す場面は少なく、ダルクしか選択肢がない場合に致し方なく召喚する感じでした。

なので、このデッキにおけるライフケアは主にカオス・アポカリプスに頼っていました。

ライフケアの手段をしっかり用意しておかないと、ライフコストで簡単に自爆してしまうので注意が必要です。

感想

「契約手形の先延ばし」のスキルが如何に優秀だったかを痛感しました。

ライフケアを気にせず、デッキ構築の制約もないため、盤面の構築に振り切れたこのスキルはナーフされて当然だったかもしれません。

しかし、DDDには「死偉王の統率」の他、「異次元の王」などの優秀なスキルが存在します。

また、2022年1月のイベントで赤馬嶺児の新スキル実装も決まっているため今後の強化に期待です。

脳筋デッキが好きな方には「死偉王の統率」型DDDは楽しめるデッキだと思うので試してみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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